使い方・用語説明

タンチョウ

タンチョウ

基本情報

【別 名】
タンチョウヅル、Japanese Crane(英名)
【分 類】
ツル目ツル科
【生息地】
ユーラシア大陸東部ではんしょくし、冬は中国北部、朝鮮半島ですごす。日本では北海道の留鳥
【体 長】
約1.4m
【体 重】
約7〜12kg
【え さ】
草の葉、芽、種子、根、こん虫、魚など
【その他】
1950年ごろ、日本では絶めつ寸前だった。

説明

人間がエサを与えるなど計画的な保護活動がみのり、2006年の調査では1000羽をこえるタンチョウが生息していることがわかった。日本の生息地は北海道の釧路しつ原など、水けの多い草原で、アシのくきなどをつみあげて巣をつくる。つがい関係は一生つづき、協力して卵を育てたり、子育てをしたりする。冬は群れですごす。また、ツルの仲間はくちばしと首、足が長いが、さらにタンチョウは頭頂部が赤いのが特ちょう。鳴き声は「クルルルルー」。国の特別天然記念物。