使い方・用語説明

ナガサキアゲハ

ナガサキアゲハ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 アゲハチョウ科
【生息地】
関東より西
【体 長】
約60mm
【出現期】
【え さ】
ミカンなど
【その他】
ナガサキアゲハは、オランダ人の医者であるシーボルトが、最初に研究したチョウとして有名。

説明

関東より西の地域では人家近くで普通に見られる黒い羽のアゲハチョウ。同じ黒いアゲハチョウにはカラスアゲハやクロアゲハなどがいるが、それらとちがってナガサキアゲハには後の羽にとっきがない。オスは前羽、後羽ともに黒いが、メスは前羽のつけねの赤いもようと、後羽の白いもようが特ちょう。メスの羽のもようは、すんでいる地方によってちがいがある。よう虫は緑色をしていて、ミカンやカラタチなどのかんきつ類の葉っぱを食べて育ち、さなぎで冬をこす。