使い方・用語説明

ナミオトシブミ

ナミオトシブミ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 オトシブミ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約10mm
【出現期】
【え さ】
ハンノキ、コナラなど
【その他】
むかし、道などにわざと落としておく手紙のことを「落とし文」といった。オトシブミという名前は、ゆりかごが落ちているようすがそれに似ていることから付けられた。

説明

オトシブミの仲間は、細長い頭とはばの広いおなかがとくちょう。ナミオトシブミ(いわゆるオトシブミ)は、頭とむね、足が黒く、前羽がきれいな紅色をしている。成虫はハンノキなどの木の葉っぱをくるくると巻いて卵を産み、ゆりかごのような形にしてからかみ切って地面に落とす。幼虫はその中で葉っぱを食べて大きくなり、さなぎになってう化する。オトシブミには、ゆりかごを落とさずにぶらさげたままにしておくものもいる。