使い方・用語説明

ヒメツチハンミョウ

ヒメツチハンミョウ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 ツチハンミョウ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約20mm
【出現期】
春、秋
【え さ】
草の葉
【その他】
ツチハンミョウの仲間は、体からカンタリジンという強い毒のある黄色い液を出す。皮ふにつくと赤くはれたり、水疱ができたりするので注意しよう。

説明

ツチハンミョウの仲間は、全身が黒っぽいあい色をしていて、大きなアリのようにも見えるが、おなかが長くて大きい。羽が退化していて飛ぶことができず、地上を歩き回っている。また、オスのしょっ角はと中が太くなっている。メスのおなかがとても大きいのは、何千もの卵が入っているためだ。春になると土の中に卵を産み、かえった幼虫は花の上に登って、ハナバチの体に取り付き、ハチの巣にすむ。よう虫はハチが集めた花粉などを食べて育ち、秋に成虫となり、そのまま冬をこす。