使い方・用語説明

タマムシ

タマムシ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 タマムシ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約40mm
【出現期】
【え さ】
サクラ、エノキなど
【その他】
タマムシの羽はむかしからかざりなどに使われ、法りゅう寺にある国宝の「玉虫のずし」にも使われている。

説明

タマムシの仲間は、熱帯地方をはじめ世界中にいる。細長い体をしていて、羽の色がきれいなものが多い。その中でも、日本にいるタマムシは、全身が金緑色で、たてにむらさき色の2本線が入り、背もはらも金属のように色あざやかにかがやいていて、とても美しい。また、ふく眼は大きく、しょっ覚はやや短い。幼虫はかれた木の中にすみ、数年かけて育ち、さなぎになってからう化して木の外に飛び立つ。なお、ダンゴムシのことをタマムシと呼ぶことがあるが、まったく別の生物なのでまちがえないようにしよう。