使い方・用語説明

タガメ

タガメ

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基本情報

【分 類】
カメムシ目 コオイムシ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約65mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
ほかのこん虫、小魚、カエルなど
【その他】
タガメには、ミズガッパ、コウヤヒジリ、ドンガメムシなど、さまざまな呼び名がある(出典:岩波書店「広辞苑」)。

説明

池やぬま、水田など、水の流れのゆるやかなところにすんでいて、きれいな水を好む。平たく、大きな長い体と小さな頭をしていて、全身が茶色がかったかっ色をしている。がっしりとした強い前足で、小さな魚やカエル、オタマジャクシ、ほかの水生こん虫などをつかまえて食べる。また、おの先に呼吸管があり、それを水の上に出して息を吸う。メスは初夏に水面から出て水草のくきやくいなどに卵を産む、オスはその卵を守る。幼虫は5年ほどかけて成虫になり、成虫のまま冬をこす。水質お染や開発などのえいきょうで、数がへっていると言われている。