使い方・用語説明

スズムシ

スズムシ

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基本情報

【分 類】
バッタ目 コオロギ科
【生息地】
本州より南
【体 長】
約20mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
雑食
【その他】
むかしの人は、マツムシのことをスズムシと呼んでいた。そのため、古典などに出てくるスズムシは、マツムシであることが多い。

説明

体は平たい卵形で、全体が黒っぽいかっ色をしている。また、糸のように細くて長いしょっ角を持っている。草むらややぶなどのうすぐらいところを好み、夜に活動する。オスは、羽をこすりあわせて「リーン、リーン」と美しく鳴く。メスのおなかには長い産卵管があり、土の中に卵を産む。スズムシは漢字では「鈴虫」と書き、鳴く虫の代表としてむかしから親しまれてきて、飼っている人も多い。スズムシを飼う時は、うすぐらく、適度なしめり気をあたえたせいけつないれものの中に、かくれがをつくってやるなどするとよい。雑食性なのでなんでも食べる。