使い方・用語説明

ジガバチ

ジガバチ

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基本情報

【分 類】
ハチ目 アナバチ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約20mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
ほかのこん虫の幼虫
【その他】
ジガバチなど、かりをするハチにとっておそろしいのが寄生バエだ。ジガバチが青虫などに卵を産む前にウジを産みつけるので、ハチの卵はかえる前に食べられてしまう。

説明

細長い体をしていて、全身が黒く、おなかの付け根のところだけオレンジ色の帯がある。砂地などの地面に穴をほって、そこにガの幼虫を入れて卵を産みつける。つかまえられたえものはますいをかけられて動けないだけで生きており、ふ化したジガバチの幼虫はそれを食べて育つ。夏には活発に活動しているので、えものをつかまえてくる前に穴をほったり、ガの幼虫ををひっぱったりしている姿を見るチャンスも増える。また、穴にふたをする時などに小石を使うなど、ほかのこん虫では見られないおもしろい行動をとることでも有名だ。