使い方・用語説明

アオオサムシ

アオオサムシ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 オサムシ科
【生息地】
本州
【体 長】
約20〜30mm
【出現期】
春〜夏
【え さ】
ミミズ、ほかのこん虫など
【その他】
「鉄わんアトム」などをかいた有名なマンガ家である手づか治虫の「おさむ」というペンネームは、オサムシから取ったというエピソードがある。

説明

成虫は細長いからだをしていて、緑色にかがやいてとても美しい。アオオサムシなどのオサムシの仲間の多くは、後の羽が退化して飛ぶことができない。そのかわり歩くのが得意で、主に夜になると地面の上で活動して、ミミズやカタツムリ、ほかのこん虫をとらえて食べる。夏の終わりに成虫のまま冬ごしに入り、初夏になると現れ、卵を産む。幼虫は黒く細長い体つきで歩くのが速い。成虫と同じようにほかのこん虫などを食べて育つ。また、成虫は手でつかむと強いにおいを出し、手に付くとなかなかとれない。