使い方・用語説明

ゲンジボタル

ゲンジボタル

Copyright(C) 2016 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

基本情報

【分 類】
コウチュウ目 ホタル科
【生息地】
本州より南
【体 長】
約15mm
【出現期】
初夏
【え さ】
カワニナなど
【その他】
西日本のゲンジボタルのオスは、東日本のゲンジボタルよりも早いかんかくで光るということが、最近の研究でわかっている。

説明

背中と足は黒く、胸のところがピンク色をしていて黒い十字のもようがある。また、頭は黒くて小さく、しょっ角は糸のように細くて長い。オスよりもメスが大きく、どちらもおなかも先に光る部分を持っていて、初夏になると、コミュニケーションをとるために、黄緑色の光を放って光る。夜の暗い川辺などで、光をまたたかせながら飛びかうホタルの姿はとても美しい。昼間は、川辺の木かげなどで休んでいる。メスは水辺のコケなどに卵を産みつけ、ふ化したばかりの幼虫は川に入る。幼虫は、カワニナなどの貝を食べる。大きく成長した幼虫は、春になると川から上陸し土にもぐってさなぎになる。