使い方・用語説明

エンマコオロギ

エンマコオロギ

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基本情報

【分 類】
バッタ目 コオロギ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約25〜30mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
雑食
【その他】
「エンマコオロギ」という名前は、顔のもようが、仏教で死んだ人をさばくと言われているえんま大王に似ているために名づけられたという。

説明

コオロギの仲間の中で、もっとも多くみられるもの。全身が黒光りのするかっ色で、後ろ足を使っていきおいよく飛ぶ。草むらを歩いていると、おどろいて飛び出してくることがよくある。「コロコロリー」ときれいな声で鳴く。卵で冬をこし、春にふ化し、幼虫から成虫まで姿が変わらない不完全変態で成長する。また、小さい頃の幼虫には、背中に1本の白いおびがある。羽化したばかりの時は、オスもメスも長い後羽を持っていて、明かりに飛んでくることもあるが、やがて飛ぶことができなくなる。