使い方・用語説明

ミヤマセセリ

ミヤマセセリ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 セセリチョウ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約20mm
【出現期】
【え さ】
幼虫はコナラ、クヌギなど
【その他】
セセリチョウの仲間の幼虫は、葉っぱを糸でつづった巣をつくるものが多い。

説明

ミヤマセセリの幼虫は、コナラやクヌギなどのはっぱを食べて生活している。食べた葉っぱを糸でぬうようにとじ、その中で冬をこす。春が来て成虫になると、日あたりの良い林の中を元気よく飛ぶ。成虫の体やはねは、こい茶色をしていて、前のはねにノコギリの歯のような形をした模様が、後のはねに黄色いぶちもようがある。また、はねの色がオスとメスとでは少しちがい、メスでは前のはねにあわい色の帯がある。両方のはねを広げると4cm近くになり、そのはねを水平に開いて、かれ草の上や地面にとまっている様子をよく見かける。また、休んでいる時ははねを屋根のような形にとじてとまっている。