使い方・用語説明

アブラゼミ

アブラゼミ

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基本情報

【分 類】
カメムシ目 セミ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約50〜60mm
【出現期】
【え さ】
木のしる
【その他】
あまみ大島やおきなわ諸島には、近い種類で、体に赤や緑のもようがあるリュウキュウアブラゼミがいる。こちらはアブラゼミよりもと切れと切れに鳴く。

説明

日本でもっともよく見られるセミの1種で、7月から9月頃に姿を見せ、「ジーッ」という鳴き声で鳴き続ける。頭から羽の先までの長さは6cmほどで、全身が黒く、胸の辺りに赤かっ色のもようがある。また、羽は不とう明な赤かっ色をしていて、植物の葉っぱのような脈が走っている。幼虫は地面の下で植物の根っこからしるを吸って育ち、産卵から7年してやっと成虫になると言われている。ぞう木林などの里山だけでなく、都会の公園や神社、街路樹などにも多い。アブラゼミとミンミンゼミの幼虫はよく似ていて、ミンミンゼミはやや緑っぽく、アブラゼミの方がこい茶色をしている。