使い方・用語説明

ミズスマシ

ミズスマシ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 ミズスマシ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約6mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
水に落ちた小さなこん虫など
【その他】
ミズスマシの仲間は、複眼が上下に分かれていて、水面上と水の中を同時に見ることができる。

説明

池やぬま、流れのゆるやかな小川などに住み、水の上を素早くせん回しながら動き回って、水の上に落ちてきた虫などをつかまえる。体はだ円形をしていて、背中は少しふくらみ、つやつやと黒光りしている。また、しょっ角はとても短い。真ん中と後の足はボートのオール(かい)のような形をしていて、水の上を泳ぐのに適している。また、長い前足は虫をとらえるのに便利だ。仲間には、ミズスマシのほか、清流に住むオナガミズスマシや、おきなわなどに住むオキナワオオミズスマシなどがいて、すべて肉食性だ。