使い方・用語説明

マイマイカブリ

マイマイカブリ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 オサムシ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約30〜60mm
【出現期】
ほぼ1年中
【え さ】
カタツムリ、ミミズなど
【その他】
体の形が楽器のびわに似ているため、むかしは「びわむし」と呼ばれていた。

説明

幼虫も成虫もマイマイ(カタツムリ)などを食べ、からの中に頭をつっこんで食べることから、こう名づけられた。成虫は黒くて細長い体をしていて、おなかのところが太くなっている。また、足やしょっ角も細くて長い。前の羽は開かず、後の羽も退化していて飛ぶことはできない。土の中に卵を産み、ふ化した幼虫は黒くてふしの多い体をしていて、地面の上に住む。さなぎになる時はふたたび土にもぐり、部屋を作ってその中でう化を待つ。成虫は、くさった木の中などで冬をこす。日本全国で見られるが、地域によって色や形がすこしずつちがい、エゾマイマイカブリやサドマイマイカブリなど、さまざまな仲間がいる。