使い方・用語説明

ハヤシノウマオイ

ハヤシノウマオイ

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基本情報

【分 類】
バッタ目 キリギリス科
【生息地】
本州、他
【体 長】
約20〜30mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
ほかのこん虫など
【その他】
ウマオイは、鳴き声が馬を追う時の「スイッチョ」という声に似ているため、漢字で「馬追」と書き、秋の季語として俳句などによまれている。

説明

雑木林に多いウマオイで、北海道以外の日本各地にいる。体は緑色で、頭から背中にかけてかっ色のすじがある。また、しょっ角は長く、体の倍近くある。肉食性で、前足と真ん中の足のすねに生えたとげのような形をしたとっ起をうまく使って、ほかのこん虫などをとらえて食べる。成虫は夏から初秋にかけて現れ、同じキリギリス科のクツワムシとともに、よく鳴く虫として知られる。「シー・ チョン」と、シーの後にやや間があいてチョンが入る長い鳴き方が特長だ。近い種類にハタケノウマオイがいる。