使い方・用語説明

トビモンオオエダシャク

トビモンオオエダシャク

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基本情報

【分 類】
チョウ目 シャクガ科
【生息地】
北海道〜九州、南西しょ島
【体 長】
約30〜40mm
【出現期】
【え さ】
幼虫はクヌギ、サクラなど
【その他】
オスは夜、電気の光に寄せられて飛んでくることがあるが、メスはあまり活動しない。

説明

シャクガの仲間の中でも、大きな体と羽を持ち、オスよりメスのほうが大きい。全身が灰色に近いかっ色をしており、羽の表面に黒っぽい帯もようがある。成虫は早春に姿を現し、木のみきにとまるとどこにいるか分からなくなってしまう「ぎたい」の名手だ。シャクガの仲間の幼虫は、長さをはかるような歩き方をすることから「シャクトリムシ」と呼ばれる。「尺」はむかしの長さの単位だ。また、木の枝にそっくりな姿をしているため、成虫と同じく、じっとしていると見分けがつかなくなる。