使い方・用語説明

トビケラ

トビケラ

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基本情報

【分 類】
トビケラ目
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約12〜20mm(ヒゲナガカワトビケラ)
【出現期】
春〜秋
【え さ】
ほとんど何も食べない(水分を取るくらい)
【その他】
幼虫は「ざざむし」と呼ばれ、つりのえさに使われる。また、フライフィッシングというつりに使う毛でできた針のモデルになることもある。

説明

トビケラの仲間には、ヒゲナガカワトビケラ、ムラサキトビケラ、マルバネトビケラ、ニンギョウトビケラなどがいる。成虫はガに似ているが、細くてよわよわしい体をしているものが多い。もっとも大きいムラサキトビケラで25mmくらいになる。左右2枚ずつの羽と、細くて長いしょっ角がある。幼虫は水の中にすんでおり、砂のつぶや水草などで、つつのような形の巣をつくり、ミノムシのように巣から体の一部だけ出して移動する。種類によっては、ヒゲナガカワトビケラのように、石のすき間などに糸を張ってつくった住みかにかくれて動かないものもいる。