使い方・用語説明

ツマグロオオヨコバイ

ツマグロオオヨコバイ

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基本情報

【分 類】
カメムシ目 ヨコバイ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約13mm
【出現期】
春、秋
【え さ】
植物のしる
【その他】
よく似た小さなツマグロヨコバイは、イネのしるを吸う時に伝染病をうつすので、農家の人はとても困る。

説明

ツマグロオオヨコバイは、黄色い体と、あたまにあるはん点のようなもようが特長だ。はねの先のところも黒く、また、足は黄色と黒のまだらもよう。幼虫のころは、全身うすく黄色がかった白っぽい体をしている。幼虫も成虫も、キイチゴやチャなどさまざまな植物に寄生して、くきからしるを吸う。また、ヤツデなどに付いている姿もよく見られる。成虫で冬をこし、春の終わりころに卵をうむ。ヨコバイの仲間は、敵から身をかくす時などに、カニのように横にはって葉っぱの裏側などに動くことから、「よこばい」という名前がついた。