使い方・用語説明

アカスジキンカメムシ

アカスジキンカメムシ

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基本情報

【分 類】
カメムシ 目 キンカメムシ科
【生息地】
本州、四国、九州
【体 長】
約15〜20mm
【出現期】
【え さ】
木のしる
【その他】
カメムシの仲間には、キンカメムシのほかに、ヘリカメムシ、サシガメ、ナガカメムシなどがいて、世界中にたくさんの種類がいる。

説明

金緑色に光るカメのような形をした体に、きか学的な赤い筋のもようが入っている、とてもきれいなカメムシだ。コナラやミズキなどの木に付き、初夏に卵を産む。幼虫からそのままの形で成虫になる不完全変態で、ふ化した幼虫は木やその実などのしるを吸って育ち、だっ皮をしながら大きくなる。また、成虫になる直前の姿で冬をこし、その時は黒っぽい体に白い線のもようがあり、鳥のふんのようにも見える。キンカメムシの仲間には、このようにあざやかな色さいで、金属のようにかがやく体を持つ美しいものが多い。また、海外の熱帯地域にもたくさんの種類がいる。