使い方・用語説明

ゲンゴロウ

ゲンゴロウ

Copyright(C) 2016 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

基本情報

【分 類】
コウチュウ目 ゲンゴロウ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約37mm
【出現期】
春?秋
【え さ】
ほかのこん虫や小魚など
【その他】
ゲンゴロウを手でつかまえると、頭の付け根あたりから白い液を、また、口からは黒い液を出してあばれ、どちらもとてもいやなにおいがする。

説明

池やぬまなどで生活し、体はへんぺいで流線形をしている。全身が黒っぽい緑色で光たくがあり、黄かっ色のふちどりがある。発達した後足を使って力強く水をかき、とても早く泳ぐ。また、前の羽の下に空気をためることができ、それを使うことで水の中でも呼吸することができる。ほかのこん虫などをつかまえて食べるが、死んだ魚などに集まって食べることも多い。幼虫は水の中で暮らし、オタマジャクシや小魚などをとって食べる。オスの前足は吸ばんのような形をしていて、交びする時にメスをしっかりおさえられるようになっている。シマゲンゴロウやヒメゲンゴロウ、クロゲンゴロウなどたくさんの仲間がいる。