使い方・用語説明

クロオオアリ

クロオオアリ

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基本情報

【分 類】
ハチ目 アリ科
【生息地】
北海道〜九州、あまみ大島
【体 長】
約7〜11mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
雑食
【その他】
クロオオアリによく似たアリに、クロヤマアリがいる。こちらも日本全国にいて、生態も似ているが、体長5mm程度と小さい。

説明

大きくて黒いアリで、山や都会などでふつうに見かける。日あたりのよい、かんそうした地面の下に大きな巣を作る。アリは、女王アリのもと、働きアリ、兵隊アリ、オスアリなどが、それぞれの役割を果たしながら社会生活を営んでいる。働きアリは外に出てえさを探す時も行列になることなく、1〜数ひきのグループを作って活発に動き回る。また、働きアリの中でも大きいものは兵隊アリになる。初夏になると、けっこん飛行を終えて羽を落とした新女王アリが、巣穴をほって卵を産み、幼虫を育てて巣を作り上げる。女王アリはその後、一生卵を産み続け、アリの社会生活が始まる。