使い方・用語説明

クマゼミ

クマゼミ

Copyright(C) 2016 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

基本情報

【分 類】
カメムシ目 セミ科
【生息地】
関東より南
【体 長】
約40〜48mm
【出現期】
【え さ】
ケヤキやサクラなどの木のしる
【その他】
クマゼミが、地中の通信用光ファイバーケーブルを木の枝とまちがえて、産卵しようと穴を開けたために通信障害が起き、社会問題になったことがある。

説明

本州から南西諸島で、7月から9月に発生する大きなセミで、夏の盛りに「シャーシャー」と大声で鳴く。体全体が黒光りしていて、頭やむねのはばが広く、羽には黄緑色のみゃくが走っている。また、オスのおなかにある弁は長い円形でオレンジ色をしている。この、オスのおなかにある弁の形は、セミの種類を見分ける大事なポイントだ。平地によく見られ、さまざまな広葉樹林に住んでいるほか、ケヤキやサクラなど、都会の街路樹に止まっている姿もよく目にする。おきなわにはリュウキュウクマゼミという仲間がいる。