使い方・用語説明

ギンヤンマ

ギンヤンマ

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基本情報

【分 類】
トンボ目 ヤンマ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約70mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
小さな昆虫など
【その他】
関東地方では、ギンヤンマのオスを「ギン」、メスを「チャン」、羽の色がこいかっ色をしたものを「シブチャン」と呼ぶなど、各地でさまざまな呼び名で親しまれている。

説明

ヤンマの仲間の中でもよく見られる種類で、成虫のおなかの3つ目あたりの節に銀色がかった青白いもようがあるためこう呼ばれる。また、オスとメスの大きさはほぼ同じだが、おなかのつけねがオスは青く、メスは黄緑色をしている。夏に、公園や神社の池、田んぼなど平地の水面があるところによく飛んでいる。また、長いきょりを移動する。幼虫(ヤゴ)は、水草が多い池やぬまなどにすみ、小さな昆虫や魚などをとらえて食べて育つ。成長すると5センチほどになり、水から出て羽化する。よく似た仲間に、オオギンヤンマやクロスジギンヤンマ、リュウキュウギンヤンマなどがいる。