使い方・用語説明

カイコガ

カイコガ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 カイコガ科
【生息地】
【体 長】
約20mm
【出現期】
【え さ】
幼虫はクワの葉
【その他】
カイコガは、クワゴというガを人間が絹の糸を取るために改良したことによって生まれたガであると言われていて、人間が管理してあげないと生きられない。そのルーツは中国であると考えられている。

説明

成虫は全身が牛乳のように真っ白で、体は太く、しょっ角は短い。体のわりに小さな羽で飛ぶことができない。また、羽の先は細くとがっている。カイコガの幼虫をカイコといい、クワの葉っぱを食べて育つ。幼虫は初め黒っぽく、だっ皮をくり返すうち白くなる。幼虫がさなぎになる時につくるまゆからとったせんいを寄り合わせて糸にしたものが絹糸で、それでおったものが絹織物になる。幼虫が切れ目なくはき出す糸の長さは数百mにもなり、とてもじょうぶだ。