使い方・用語説明

カブトムシ

カブトムシ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 コガネムシ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約30〜50mm
【出現期】
【え さ】
ふよう土(幼虫)、樹液など(成虫)
【その他】
カブトムシの成虫は、樹液などをなめているため、セミと同じようにふんはせず、おしっこしかしない。おしっこをする時には、犬のオスのように後ろ足をあげてする。

説明

カブトムシは、オスの頭に生えている大きな角が、戦国時代などのかぶとに似ていることから、こう名付けられた。黒っぽいかっ色の体はがんじょうで、樹液に集まる虫の中では一番の強さ。オスの長い角はメスや樹液を取り合って戦う時に使われ、相手の体の下に角を入れて一気に投げ飛ばすのが得意。足はすねのところにぎざぎざがあり、ふんばる力が強い。卵はふよう土などの中に産みつけられる。幼虫はふよう土を食べながら約10ヶ月間土のなかで暮らし、10cmほどまで成長してさなぎになる。さなぎになるとツノができ、オスかメスか見分けがつきやすい。羽化したばかりの成虫は羽が白く、やわらかいため、数日待って地上に出てくる。