使い方・用語説明

キボシカミキリ

キボシカミキリ

Copyright(C) 2016 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

基本情報

【分 類】
コウチュウ目 カミキリムシ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約15〜30mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
クワ、イチジクなど
【その他】
キボシカミキリの幼虫はクワの木などを食べて育ち、成虫も木の皮をかじるため、農家の人などからは害虫とされている。

説明

成虫の体は細長く、黒に近い灰色で大小の黄色いはん点がある。するどいあごを持ち、しょっ角は長く体の2倍以上にもなる。飛ぶ時は前羽を開き、とう明なオレンジ色の後羽ではばたいて飛ぶ。成虫は夏の終わり頃によく見られ、木の皮などをかじって食べる。クワやイチジクの木の皮の下に卵を産み、幼虫はそれらの木を強いあごでかみくだきながら食べて育つ。そして、木のくずで部屋をつくり、その中でさなぎになって、6月頃成虫になる。成虫をつかむと、胸をこすりあわせて「キイキイ」と音を出す。