使い方・用語説明

オオミノガ

オオミノガ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 ミノガ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約17mm
【出現期】
【え さ】
幼虫はナシ、サクラなど
【その他】
オオミノガの体にきせいするハエが海外から入ってきたため、オオミノガなどミノガの仲間の数が減っている。

説明

ミノガの仲間にはオオミノガやチャミノガなどがいて、幼虫が木の枝や葉っぱでつくる「みの」の中で育つのが特長だ。みのとは、カヤなどの植物をあんでつくった昔の雨具のこと。このため幼虫は「みのむし」と呼ばれる。6月ごろにふ化した幼虫は、産まれたみのから出て、口からはいた糸で自分のみのをつくる。幼虫は、みのをつけたまま動き、いろいろな木の葉っぱを食べ、成長するとみのも大きくなる。そして、その中で冬をこし、そのままさなぎになる。また、ミノガの仲間のオスはほかのガと変わらないが、メスにははねがほとんどなく幼虫のような姿をしていて、みのの中に住む。