使い方・用語説明

オオミズアオ

オオミズアオ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 ヤママユガ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約50〜70mm
【出現期】
春、夏
【え さ】
幼虫はサクラ、ハンノキなど
【その他】
オオミズアオによく似た仲間に、オナガミズアオがいる。よく似ているので、ほとんど見分けがつかず、むかしは同じ種類と思われていた。

説明

ヤママユガ科の仲間には大きなものが多く、オオミズアオは羽を広げると10センチをこえる。羽はうすい青がかった、白く美しい色で、前の羽の上の方にむねから続く赤と黒の線がある。また、後の羽の先たんはとがって外側に向かって開いている。さらに、前後の羽表面のそれぞれ真ん中あたりに丸いもようがある。幼虫はサクラなどの木の葉っぱを食べて育ち、さなぎで冬ごしする。日本各地で見ることができ、春、5月頃に1回目の成虫が現れ、夏、8月頃に2回目が現れる。