使い方・用語説明

オオスカシバ

オオスカシバ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 スズメガ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約25mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
幼虫はクチナシの葉など
【その他】
成虫は、小さくてとう明な羽根で勢いよく飛ぶので、ハチのように見える。

説明

「すかしば」とは、羽がすけていてとう明であるところからこう名づけられた。う化したばかりのオオスカシバにはりん粉が付いているが、すぐに羽をはばたかせて、りん粉を落としてしまう。体は太く、緑がかった黄色をしていて、おなかに赤いおびのような線がある。夏の昼に花のみつを求めて飛びまわり、大型のハチとよくまちがえられる。羽ばたきながら空中で静止するホバリング飛行が得意。幼虫はクチナシの葉っぱを食べて育ち、最大6cm以上にもなる。土の中でさなぎになり、秋にさなぎになるとそのまま冬をこす。四国より南に、リュウキュウオオスカシバという仲間がいる。