使い方・用語説明

エダナナフシ

エダナナフシ

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基本情報

【分 類】
ナナフシ目 ナナフシ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約60〜110mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
ノイバラ、サクラなどの木の葉
【その他】
ナナフシの仲間はとても生命力が強く、小さい時に足がとれてしまっても、だっ皮をくり返すたびにだんだん再生してくることが知られている。

説明

ぼうのように細長く、緑色や茶色の体をしていて、植物の枝にそっくりだ。幼虫がだっ皮してそのままの形で成虫になる「不完全変態」をして育ち、成虫になっても羽がない。木の上で暮らし、7月の末から8月初めにかけて成虫になる。オスとメスではメスの方が大きく、長さ12センチ近くになるものもいる。ただし、オスはなかなか見つからない。卵は長さ2ミリほどで、植物の種によく似ている。また、ふ段はあまり動かずにじっとしているが、敵につかまりそうになった時などの動きはとても早い。