使い方・用語説明

ウスバカゲロウ

ウスバカゲロウ

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基本情報

【分 類】
アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約35〜45mm
【出現期】
【え さ】
幼虫はほかのこん虫など            
【その他】
ウスバカゲロウの幼虫のアリジゴクは、家のえんの下のように、雨があたりにくい、かんそうしたところにいる。

説明

ウスバカゲロウは、成虫よりも「アリジゴク」と呼ばれる幼虫の方が有名だろう。アリジゴクは、大きな牙と小さな頭、大きなお腹が特徴。後ろ向きにしか進むことができず、おしりの先のとがった部分をうまくつかって、砂やかわいた土の上にすりばち型の巣をつくる。幼虫はその底で頭だけを出してじっと待ち、アリなどの虫が巣に落ちてくると、砂を飛ばして底まで落とし、つかまえて体液を吸う。成長した幼虫は、表面に土や砂粒をつけた丸いマユを作りその中でさなぎになる。成虫は長細い体と、大きくとう明な羽を持ち、よわよわしく飛ぶ。