使い方・用語説明

アサギマダラ

アサギマダラ

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基本情報

【分 類】
チョウ目 マダラチョウ科
【生息地】
日本全国
【体 長】
約60mm
【出現期】
夏、秋
【え さ】
幼虫はカモメヅル、キジョランなどガガイモ科の植物
【その他】
日本各地で、毎年、アサギマダラにマーキング(目印をつけること)をして放す調査が行われている。その結果、2000kmを超える移動をしたものも確認されている。

説明

古くからうすい藍色をあさぎ色といい、アサギマダラの名はここからきている。夏になると、高原で花のみつを吸うところや、水辺で水を飲んでいる姿をよく見かける。マダラチョウの仲間はとても長いきょりを飛んで移動し、「わたりをするチョウ」として有名で、アサギマダラも北海道などで見つかることがある。幼虫は、黒地に白と黄色のもようがあり、あたまとおしりから2本ずつツノが生えている。幼虫のまま冬をこすものが多い。また、ガガイモ科の植物だけを食べるが、それらの植物には毒のあるものがあり、幼虫がその葉を食べるアサギマダラは鳥などに食べられにくいと言われている。