使い方・用語説明

アケビコノハ

アケビコノハ

Copyright(C) 2016 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

基本情報

【分 類】
チョウ目 ヤガ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約50mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
幼虫はアケビ、ムベ、など
【その他】
幼虫の体には目玉のようなもようがあり、さわると身をちぢめていかくする。

説明

成虫は羽を広げると約10cmにもなる大きなガで、前の羽は色や形がかれ葉にそっくりだ。このため、木の枝やみきにとまると、木の葉と見分けがつかなくなる。また、後の羽はだいだい色をしていて、目玉ようなの黒い大きなもようが2つある。夏に発生し、リンゴやブドウ、モモなどの実に口をさしてしるを吸うので、農業に大きなひ害をあたえることがある。また、成虫のまま冬をこす。幼虫の体は黒むらさき色をしていて、アケビやムベ、ヒイラギナンテンなどの葉を食べる。アケビコノハが属するヤガの仲間は、チョウ目の中で一番種類が多く、世界中に2万種以上、日本にも約千種いる。