使い方・用語説明

アオマツムシ

アオマツムシ

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基本情報

【分 類】
バッタ目 マツムシ科
【生息地】
本州〜九州
【体 長】
約25mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
木の葉、実など
【その他】
アオマツムシは、中国大陸からやってきた「外来種」と言われていて、日本では、明治の終わりに初めて発見された。

説明

コオロギの仲間であるマツムシの一種で、秋に鳴く虫として知られる。鳴き声は「リーリー」。木の上に住んでいて、ほとんど地面の上にはおりることなく、葉っぱや、木の実などを食べる。マツムシがかっ色であるのに比べて、アオマツムシのあざやかな緑色をしている。オスは羽の一部に茶かっ色な部分があるが、メスは全身があざやかな緑色だ。体は細長く、へんぺいで小ぶねのような形をしていて、メスのおなかの先には卵を産むための長い管がある。木の枝などに卵を産み、そのまま冬をこして次の年に羽化する。自然が豊かなところよりも、街路樹や庭木などでよく見つかる。