使い方・用語説明

アキアカネ

アキアカネ

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基本情報

【分 類】
トンボ目 トンボ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約40mm
【出現期】
夏〜秋
【え さ】
ほかのこん虫など
【その他】
トンボの仲間の幼虫は「ヤゴ」と呼ばれ、水中でほかのこん虫や小さな魚などをつかまえて食べ、暮らしている。

説明

日本にいるトンボの中でもっともよく見られる種類で、「アカトンボ」と呼ばれているのはおもにこのトンボのこと。幼虫は田んぼに多く見られ、小さな虫などを食べて成長し、梅雨のころに羽化する。羽化した成虫はすぐに高原に移動し、秋になると交びや産卵をするために平地におりてくる。稲刈りのすんだ田んぼにできた小さなみずたまりに、オスとメス繋がった状態で産卵する姿をよく見かける。また、都会の近くでも大群をつくって飛んでいることがある。同じ仲間のナツアカネは、アキアカネほど長いきょりを飛んで移動することはない。