使い方・用語説明

アオバアリガタハネカクシ

アオバアリガタハネカクシ

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基本情報

【分 類】
コウチュウ目 ハネカクシ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約6mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
ほかのこん虫の幼虫など
【その他】
アオバアリガタハネカクシは毒をもっていて、体液がつくと皮ふえんになるから、見つけてもつぶさないようにしよう。

説明

アリガタハネカクシの仲間は、アリに似ていることからこの名が付いた。体の長さが6、7ミリの小さな虫で、頭とおしりの先たんが黒く、胸とおなか、足はオレンジ色に近い赤かっ色をしている。羽が青っぽいために「アオバ」と呼ばれる。田んぼや水辺などのしめったところにいて、電気をつけると飛んでくることがある。また、体液には毒がある。ハネカクシの仲間は世界中に約3万種もいて、アリやシロアリの巣の近くで生活しているものもいる。なんらかの共生関係にあると言われているが、その生態は謎に包まれているところが多い。