使い方・用語説明

アメンボ

アメンボ

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基本情報

【分 類】
カメムシ目 アメンボ科
【生息地】
北海道〜九州
【体 長】
約15mm
【出現期】
春〜秋
【え さ】
水に落ちたほかのこん虫など
【その他】
「アメンボ」という名前は、つかまえると水あめのようなにおいがするところから、こう付けられたと言われている。

説明

アメンボの仲間は、細長い、または卵形の体と長い足が特長で、アメンボ、オオアメンボ、ヒメアメンボ、シマアメンボなどがいる。長い真ん中の足と後足の付け根は近く、それらをエックスの字のような形に広げて、水の上を走るように進む。体にはやわらかくて細かい毛がたくさん生えていて、水をはじくのでぬれない。アメンボは幼虫も成虫も肉食性だ。水の上のわずかなゆれを感じることができ、水面に落ちた虫などをすばやくとらえて体液を吸う。羽の長い種類と短い種類がいる。また、海にいるウミアメンボは小さな卵形の体をしていて、羽がない。