使い方・用語説明

オシキャット

 オシキャット

野生ネコの美しさ、アメリカライオン(クーガー)の顔、大がらな体は胸はばがあり、どう長でたくましさを感じさせます。美しいスポット(はん点模様)がちりばめられた、かがやく短いひ毛のもち主です。

【原産国】
アメリカ
【発祥年代】
1960年代
【毛の種類】
短毛
【毛の色】
シルバー系、ブラウン系などの斑点
【目の色】
ブルー以外の全色

外見のとくちょう

大きな顔はアメリカライオン(クーガー)に似て、45度に開いた大きな耳、大きなアーモンド型の目、口元は四角くがんじょうです。大がらでたくましく胸はばが厚い、ややどう長の体形、筋肉が発達して非常に重たく、オスネコは、7〜8kgにもなります。

毛のとくちょう

クラシック模様(雲型)にちりばめられた美しいスポットは、ぼ印をおしたような形、胸前のしま模様は中間でとぎれています。ピタリと体に張りついた短いひ毛は、サテンのような光たくがあります。

性格

優しさにあふれ、人が大好きです。

歴史

ヒョウ、チーター、マーデイ、オセロットなど、美しいスポット(はん点模様)の毛色の野生のネコ族は、多くの愛ネコ家のあこがれのようです。
いろいろなネコ種の交配が試されましたが、1966年、ミシガン州のバージニア・ダリー女史がアビシニアンとシャムネコを交配させて、このスポットのあるネコの作出に成功したのです。そして、登録におけるまちがいからアメリカン・ショートヘアーの血が交えられ、それが幸いして、オシキャットの体は大きくたくましくなり、銀色の毛色も加えられました。
1978年、CFAにより公認されています。現在では、このネコ種の改良のためにアビシニアンとの交配は認められていますが、シャムネコとアメリカン・ショートヘアーは認められていません。

ペットとして飼う場合

飼育環境

がんじょうで大きな体に育てるには、自由に遊べるスペースが必要で、広さよりも高さが大切です。ロープを巻いたり登り木を工夫するとよいでしょう。

お手入れのぽいんと

あまり手間のかからない短毛のネコですが、毎日いっしょに遊ぶ様な気持ちで両手でマッサージをすれば、スキンシップにもなるでしょう。シルクの布でこすると、ピカピカの毛づやになります。

 

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