使い方・用語説明

マンチキン

 マンチキン

座っているときは目立たないのに、動き出したらビックリぎょうてん。とつぜん変異で生まれた、短足のネコです。

【原産国】
アメリカ
【発祥年代】
1990年代
【毛の種類】
短毛と長毛
【毛の色】
全色
【目の色】
全色

外見のとくちょう

犬のダックスフンドと例えられるように、このネコの最大の特ちょうは、特別に短い足です。ボディはふつうの長さなのですが、短い足のために長く感じます。後足で立ち上がるリスのようなポーズが得意です。頭部はほぼ三角のクサビ型で、大きな耳、クルミ型の目をした、あどけない表情です。

毛のとくちょう

ひ毛は長毛種と短毛種がいて、あまりもつれない毛質です。すべての毛色が認められています。

性格

見ているだけでもユーモラスなネコです。とても愛情深い性格をしています。

歴史

めずらしい短足のネコ「マンチキン」が初めてアメリカに登場したのは、50年以上も前の1944年のことで、当時のじゅう医師の記録に残されています。さらに1956年には、ドイツの動物学者が記録を残しています。しかし、アメリカやヨーロッパ(イギリス、ドイツ、ロシア)で発見された短足のネコ達は、血統ネコとして認められずに、忘れられてしまったようです。
再びアメリカで発見されたのは1970年代のニューイングランド州で、1980年代にはルイジアナ州でも発見されました。そして、サンドラ女史の所有したメスネコが生んだ子ネコの中から、いくつかの系統が確立されて、現在のマンチキンになりました。
アメリカでは、1995年にTICAで認められましたが、CFAで公認されるのには、はんしょく上のへい害を確実に取り除く必要があります。日本でもはんしょくされていますが、まだまだ希少なネコ種で、後足の関節などのきけいを防ぐなどの、遺伝的な研究が必要です。

ペットとして飼う場合

飼育環境

足が短くても、遊び好きなのはふつうのネコと同じです。特別な飼育場所は必要ありませんが、病気などの発生を防ぐには、清潔にすることが大切です。

お手入れのぽいんと

ブラシ片手に遊ぶ事が、手入れの基本です。シャンプーをいやがらないようにするのには、生後4ヵ月ごろからのしつけが大切です。

 

前のものを見る

Copyright(C) 2016 PETPET All Rights Reserved

ペットペット

図鑑 トップキッズgoo トップ