使い方・用語説明

ベンガル

 ベンガル

野生ネコのイメージをもたせるため、その祖先にはアジア・レオパードが交配されています。

【原産国】
アメリカ
【発祥年代】
1980年代
【毛の種類】
短毛
【毛の色】
斑点
【目の色】
グリーン、ブルーグリーン

外見のとくちょう

最大のみりょくは、野生ネコのはん点模様をもっているところです。丸みのあるクサビ型の頭部はボディとひかくして小さく、卵型の目はブルーまたはアクアの色です。大型の体形で、基本的に野性的な姿に見えます。

毛のとくちょう

美しいひ毛は厚くごうかで、やわらかな手ざわりです。毛色は野生にみられるヒョウがらが好まれています。

性格

特におとなしい性格が認められます。

歴史

ふつうの家庭ネコとヤマネコ(ジォフロイチャット、ベンガルヤマネコなど)の交配は、何十年も前から試みられています。しかし、確かに野生ネコのはん点模様は美しいのですが、性格面での問題、また激減する野生ネコの保護などの問題もあり、その取り組みにはしんちょうでなければなりません。
この「血統ネコのベンガル」の作出のスタートは、1952年、アメリカのアリゾナ州で始まりました。1970年には白血病の研究を目的に、野生ネコのアジア・レオパードと家庭ネコの混血ネコが数多く生まれ、その中から出産能力のあるメスネコたちが現在のベンガルの基になっています。
1985年、キャット・ショーにデビューしてあっとう的な人気を得ましたが、さまざまな問題点から賛否両論奈あるネコ種です。このベンガルを公認したTICAにおいても、3代祖に野生の血が入っているネコはショーに出られない規定があり、さらにCFAの憲章では野生ネコとの混血を防止する条こうがあるため、血統登録は認められていないようです。

ペットとして飼う場合

飼育環境

特別なかんきょうは必要ありませんが、動くことが大好きなので、それなりの広さと高さの工夫のされた部屋が良いでしょう。

お手入れのぽいんと

美しい光たくのある毛並みは、日常のブラッシングが大切です。ややかためのじゅう毛ブラシ、絹の布地、両手でのマッサージが良いでしょう。あぶら質のネコには、人間用のクレンジング・フォームを使用してください。

 

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