使い方・用語説明

ジャパニーズ・ボブテイル(長毛)

 ジャパニーズ・ボブテイル(長毛)

アメリカで生まれ変わった短かいシッポの日本ネコ。ニューヨークで大人気です。

【原産国】
アメリカ(日本)
【発祥年代】
1980年代
【毛の種類】
長毛
【毛の色】
白、黒、二毛、三毛など多数
【目の色】
毛色に適合

外見のとくちょう

特ちょうの愛らしい短いシッポがポンポンの形のボブテイルは、シッポのつけ根から折れ曲がり、のばしても3インチまでの長さです。でも固い骨ですから、あまりさわらない方がよいでしょう。

毛のとくちょう

近年長毛のネコが認められて、「短毛種」と「長毛種」がいます。自然のやわらかい心地よい手ざわりで、毛色には白、黒、赤などの単色と、その組み合わせがあり、一番の人気はやはり「三毛」のようです。
長毛は、全体にはやや長い程度の毛ですが、シッポはフサフサしています。

性格

そのルーツは日本の短かいシッポのネコです。おだやかでとても親しみのもてる性質です。

歴史

日本人にはめずらしくない短かいシッポのネコですが、アメリカ人にはとてもキュートで、楽しいネコにみえるようです。1968年、日本から100匹以上の短かいシッポの日本ネコが海をわたり、はんしょく計画がスタートしました。私たちのイメージする日本ネコは、丸ぽちゃの顔をしたずんぐりしたネコですが、アメリカでは日本食から洋食に変化したためか、体形がスマートになり、あしまでが細く長くなりました。やがて、短くてクルリと曲がったシッポも固定され、1976年にCFA公認のネコ種になりました。
その人気は全米に広がり、常に年間のトップクラスに入賞しています。また、日本にも逆輸入されて、次第に人気が盛り上がりを見せています。
短毛のジャパニーズ・ボブテイル同士の交配から長毛のネコが誕生したのは、品種改良で交配された長毛の家庭ネコの血統が、れっせい遺伝として伝えられ、その血統の短毛同士が組み合わされると1/4の確率で長毛のジャパニーズ・ボブテイルが生まれるからです。1980年代の後半には、ジャパニーズ・ボブテイルの長毛部門として公認されました。
近年のジャパニーズ・ボブテイルの話題は、毛色の中にシャムネコのポイントカラーを認めるように考えられていることです。

ペットとして飼う場合

飼育環境

日本ネコの血筋ですから、やはり日本の風土に適していて、家族といっしょならどんな部屋でもなじみやすいようです。となりの家がはなれた地域も少なくなった今日、血統ネコに限らず、飼いネコの放し飼いはやめた方がよいかもしれません。

お手入れのぽいんと

最初にぬらした両手で逆毛を立てるように体ををしめらせます。その後はかわくまでマッサージしてください。おどろくほどのぬけ毛が取れて、部屋がぬけ毛で散らからなくなります。

 

前のものを見る

次のものを見る

Copyright(C) 2016 PETPET All Rights Reserved

ペットペット

図鑑 トップキッズgoo トップ