使い方・用語説明

ダルメシアン

ダルメシアン

【体 高】
48〜58cm
【体 重】
23〜25kg

外見のとくちょう

細身ですっきりとした体つきはポインターに似ており、実際に血のつながりもあることが伝えられています。その美しさやコントラストなど、どれをとっても実に優がな犬です。。
短いひ毛はややあらくて密生しており、光たくがあります。白地にくっきりとした黒またはレバーの丸いはん点が入ります。はん点の大きさはさまざまで、たくさん入ってはっきりしたものほどよいとされています。

性格

この犬種の特ちょうは、活発で遊ぶのが好きな点です。また、子供とも安心して遊ばせることができます。
利口で温和なためしつけも容易で、筋肉質の体からもわかるようにたいきゅう力、スピードがあります。その利点を活用して、りょう犬や番犬、牧羊犬や馬車犬など、いろいろな用とに使われてきました。
いたずら好きでやや神経質なところがあり、けいかい心が強い面もあります。そのため、訓練は優しくにんたい強く、てっていして行う必要があります。

歴史

よく似た犬が古代ギリシアのちょう刻に刻まれていたり、やはりよく似たはん点をもった犬が古代エジプトに存在したことなどから、数千年の歴史をもつ犬と考えられています。
ヨーロッパでは18世紀の中ごろからダルメシアンの名で呼ばれ、ユーゴスラビアのダルメシア地方に土着していた犬とされていますが、イタリアン・ポインターにグレート・デーンを交配して生み出されたなど、諸説があります。
18〜19世紀には貴族の馬車の護衛犬として活用され、宮ていの貴婦人たちに可愛がられたといわれています。1860年にはイギリスのドッグショーに出されていますが、時代によってはん点の入り方に対する好みがちがっていたようです。
現在は家庭犬として広く愛されており、ディズニー映画の「101匹ワンちゃん」の主人公はこの犬種です。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

体つきからもわかるように、かなりエネルギッシュなところがあり、毎日かなりの運動量が必要です。走る姿は非常にスムーズで力強く、歩はばも広くてリズミカルです。特に運動不足になりがちな都会で生活している場合には、広い場所に連れ出すことを心がけるようにしましょう。

食事は、若犬から成犬では1日1〜2回に分けてあたえるようにすします。内容は栄養バランスに優れたドライフード中心でよいでしょう。特別な配りょは必要ありませんが、栄養のバランスを考えて、運動量に見合った量をあたえるようにしましょう。

かためのじゅう毛ブラシで毎日ブラッシングし、清潔に保つようにします。なめらかで光たくのある短毛は、タオル地やセーム革などでこするようにマッサージするとよいです。
入浴は必要に応じておこないましょう。

健康上の注意点

アレルギー性皮ふえんを発しょうするけい向がありますので、手入れの際には必ずチェックしてあげましょう。

 

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