使い方・用語説明

ゴールデン・レトリバー

ゴールデン・レトリバー

【体 高】
51〜61cm
【体 重】
25〜34kg

外見のとくちょう

本来、しゅりょう犬として作られてきたものですが、最大のとくちょうは、黄金色の美しい毛並みとにゅうわな表情でしょう。均整がとれていて力強く、活動的でがんけんです。まっすぐな背中の線とバランスのとれたボディをもち、水中でのえもののうんぱんが得意な鳥りょうけんとして知られています。しっぽはしり部分から自然な形で垂れていて、行動する時はやや上向きに保持されます。
ひ毛は平かつ毛か波状毛で、水をはじく特性があることから、水中での作業に向いています。毛質は、絹糸状のやわらかさはありませんが、短毛な犬ほどはかたくもありません。名前にもあるように、毛色はつやのあるゴールデンやクリームです。

性格

性格は明るくおだやかでしんぼう強いため、子供でもあつかいやすい方の犬種と言われています。そのため、家庭犬として目覚しいふきゅうをとげています。
常に周囲に注意して目を配り、学習意欲もおうせいです。子どもが大好きで、よほどのことがなければおこることもありません。
厳しさより愛情をもってしつけるべき犬といえるでしょう。

歴史

そのルーツを特定するのは難しいのですが、イギリスで発達した犬種であることはまちがいないようです。
19世紀の後半にトゥイードマスきょうにより、黄色のラブラドール・レトリバーと、今はないトゥイード・ウォーター・スパニエルから生まれた犬が祖先となったといわれています。1913年以降はイエローやゴールデンなどさまざまな名前で呼ばれていましたが、1920年にはゴールデン・レトリバーの名前に統一されました。水中うんぱんが得意で、盛んにアメリカに輸出されました。
日本ではもうどう犬などとしてかつやくする一方、家庭犬としても人気を集めています。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

働くことが好きな犬なので、適度な仕事が規則的にあった方が理想的です。少なくても内容のある散歩を行いましょう。ドッグランなど自由に遊べる広い場所で、ボール投げなどの運ぱん能力を利用した遊びを行うと、とても喜びます。犬と十分なコミュニケーションがとれるようになったら、自転車などを利用した速足の引き運動をするのもいいでしょう。

食事は、若犬から成犬では、朝夕2回の食事に定着させます。内容は、栄養バランスに優れた総合栄養食がいっぱん的でしょう。ドライタイプが手軽で、保存性もよく衛生的といえます。美しいひ毛を保つならば、良質なドッグフードを選びましょう。

なめらかで短い二層のひ毛の手入れとしては、ブラッシングを行います。毎日行っていれば、それほどめんどうではないでしょう。口の周りや頭部、足など、毛が短くてびんかんな部分は、皮ふを傷つけないナイロンブラシやじゅう毛ブラシでブラッシングしましょう。
シャンプーは必要に応じて行いますが、シャンプーざいは低しげきのものを選ぶといいでしょう。
1年じゅうかん毛する種類なので、屋内飼いではそうじや衛生面を考え、コルク材などのシートをしいておくことをおすすめします。

屋外で飼育する場合は、陽当たりや風通しなどに関して十分にはいりょしましょう。また、家族の姿がみえるガラスごしの場所や、声をかけやすいきょりに犬舎をすえつけましょう。

健康上の注意点

活動的な犬種なので、スキンシップをかねた適度な運動で、心身の健康をはかりましょう。
アレルギー性の皮ふえんや、こかんせつ形成不全などに注意が必要です。

 

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