使い方・用語説明

ボーダー・コリー

ボーダー・コリー

【体 高】
53cm/ メスはやや小さめ
【体 重】
14〜20kg

外見のとくちょう

筋肉が発達し、引きしまってバランスのとれた体つきをしています。顔、首回り、胸、あしやしっぽの先に白いまだらが入ります。直立か半直立状の耳、のびやかで力強いどう体、発達した後あしの太ももから、びんしょう性と運動能力の高さが感じられます。しっぽは長く、かざり毛があり、止まっているときには垂らしています。
ひ毛は、軽くウェーブがかり、長く豊かなダブルコートで、毛色は黒と白、グレーと白、大理石色、まれに白と、実にさまざまです。

性格

非常にかしこく、人と共に行動するのが好きなので、しつけ等の訓練も容易な犬種です。きびんな動きと高い運動能力を備えていますので、いっしょにアジリティなどを楽しむとよいでしょう。
作業意欲が高く、ねばり強く熱心に働きますので、牧羊や救助などの労働をあたえると、そのみりょくにみがきがかかる犬種だといえます。

歴史

8〜11世紀に、バイキングがイギリスに持ちこんだ、トナカイ用の牧ちく犬であるラフ・コリーの祖先犬と、イギリスの土着犬との交配によって、20世紀ころに誕生したといわれています。
たぐいまれなスピードとスタミナで、作業犬としての評価は高かったのですが、野性味などが災いして公認がおくれたといういきさつがあります。
今日では、ショーでの作業試験や服従試験など、高い作業能力が評価される一方、家庭犬としても十分に親しまれています。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

もともと牧羊犬としての生い立ちをもちますので、激しい運動や遊びを毎日行う必要があります。飼い主が投げたボールを追って、ダッシュするといった遊びも大好きです。アジリティなどにもその才能を発揮してくれます。

食事に対しては、特にはいりょは必要ありませんが、肥満になると動きもにぶくなりますので、注意が必要です。内容としては、バランスのとれたドッグフードを、運動量をこうりょして適量あたえるようにします。

ひ毛のツヤは、定期的なコーミングとブラッシングによって保つようにします。特に密生したやわらかい下毛の生え変わる時期には、ふだん以上の入念な手入れが必要で、死毛を取り除く必要があります。
シャンプーなどは、必要に応じて行います。

健康上の注意点

活動的な犬種ですので、スキンシップをかねた適度な運動で、心身の健康をはかりましょう。
じょうぶな犬種ですが、関節の病気やコリー・アイなどの遺伝的な病気にかかることがあります。

 

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