使い方・用語説明

パグ

パグ

【体 高】
25〜28cm
【体 重】
6.5〜8kg

外見のとくちょう

何ともいえない独特のみりょくをもった犬種です。深いシワが刻まれた顔は、黒々しているほど良いとされており、横から見るとまっ平らにみえるほど短い鼻がとくちょう的です。やわらかくうすい垂れた耳は、反って中がみえるローズ耳か、前に垂れているボタン耳になっています。短い体には適度なたくましさがあり、しっぽは付け根の位置が高く、二重に巻いたものが好まれます。あしもしっかりとしています。
つやつやとした短くやわらかいひ毛が生えています。毛色はフォーン、アプリコット、銀色、黒がいます。

性格

落ち着いた性格で、ひかく的飼いやすい犬種といえるでしょう。陽気でエネルギッシュでもあり、だいたんでむじゃきな面がありますが、プライドが高くがんこでワガママな一面もあります。素直でしつけをしやすく、家庭犬にはぴったりです。ただし、暑さ寒さに弱い面があります。
飼い主にとっては、たまらなく可愛いペットといえますが、過度のあまやかしは禁物です。わがままになったり、太りすぎたりしないように、しつけはにんたい強くしっかり実行しましょう。

歴史

古代中国の磁器や絵画にもえがかれている、中国の古いあいがん犬です。
ペキニーズと密接な関係があるという説もありますが、しょうさいは不明です。ヨーロッパには、17世紀にオランダ・東インド会社が伝え、特に王こう貴族に愛好されました。当時のヨーロッパ諸国では、変わったふうぼうと独特の個性をもったこの犬は、すぐに人気犬種になったようです。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

犬の健康を保つためにも、定期的に運動させましょう。1日20〜30分程度、できれば2回の引き運動に、ボールなどを使った自由遊びを組み合わせるといいでしょう。年れい、体調などや食事の量に合わせて、その時間や内容などは調節します。
夏場は犬のことを考えて、暑い時間帯をさけ、早朝か夜おそくに運動させましょう。また、冬は屋内との温度差が少ない、暖かい時間を選んで行いましょう。

食事は1日1〜2回が目安で、内容は栄養バランスのよいドライフードを基本に、かんづめフードを2割程度加えた混合食が良いでしょう。しこう性をついきゅうしすぎたり、人間の食べ物をあたえないように気をつけましょう。室内飼育の場合は、つめ切りも定期的に行うようにします。

短くなめらかなひ毛なので、手入れはひかく的簡単です。体しゅうも少なく、日常は運動後などに適温の蒸しタオルなどで体をふいて、ひふを清潔に保ちましょう。ブラッシングにはひふを傷めないような用具が必要で、毛ヅヤが出るじゅう毛ブラシがおすすめです。
シャンプーは必要な時だけでよく、1ヵ月に1度程度が目安となります。
鼻の上など、えさの食べかすがたまりやすいシワの間はたんねんにふく必要があります。ただし、あまりしつこく手入れをすると、それをいやがるようになりますので、手早く行いましょう。耳のそうじは、イヤーローションにひたした綿棒などでやさしく行います。

健康上の注意点

大食漢で太りやすいので、過食は禁物です。
鼻くうきょうさくなどの病気により、呼吸がうまく行えていない場合があるので、激しいいびきをかく場合は注意が必要です。
ひふ病になりやすいので、日ごろからブラッシングの時によく観察し、ひふの状態をチェックしてあげましょう。また、肥満によりしっしんなども出やすくなるので注意します。

 

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