使い方・用語説明

ミニチュア・ピンシャー

ミニチュア・ピンシャー

【体 高】
25.5〜32cm
【体 重】
4〜5kg

外見のとくちょう

よく引きしまった短めのどうと、ひかくてき長めのししをもった小型犬です。体は小型ですが、均整がとれたバランスのよい体形をしています。その顔立ちもふくめて、ちょうどドーベルマンを小型にしたような姿がとくちょう的です。ぜんしの関節を高く上げて歩行する様子が印象的な犬です。しっぽは通常短く断じされます。また、耳も3かげつ程で断耳し、立耳に整えられます。
光たくのある短いひ毛の色は、ブラック・タン、チョコレート・タン、レッドの3種類がいます。

性格

性格は勇ましく、遊び好き。動作、表情そのままのかしこさと、ほこり高さにあふれた犬です。しつけやすい方ですが、むだぼえしたり、わがままになるようなあまやかしは厳禁です。
仲間意識が非常に強く、他人に対しては無愛想です。しん入者にはほえかかりかみつこうとするため、番犬として適しています。乱暴にされるとこうげき的になるところがありますので、小さな子供のいる家には向かない面があります。

歴史

スカンジナビア半島の小型のピンシャーを元に、ドイツにおいて小型化が進められたといわれています。
よく似た犬種であるドーベルマンよりその歴史は古く、数百年の歴史があるとされています。ドイツ国内ではレイ(こじか)・ピンシャー(テリア)と呼ばれており、ネズミや害じゅうのくじょや番犬として、人とともに暮らしてきました。
1900年のショー出っちんを境に、アメリカなどで人気や知名度が一やくあがりました。今や世界で愛される家庭犬になっています。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

遊び好きなので、走ったり遊んだりする時間は定期的に作るといいでしょう。毎日30分程度の引き運動と、室内の自由遊びによる全身運動を組み合わせて行いましょう。
こうき心がおうせいで、チャンスさえあれば何処かへ行ってしまおうとする面があるので注意が必要です。

食事に関しても、それほどはいりょは必要ありません。ドライフードをあたえ、しこう性を加味するならばかんづめフードを混ぜてもよいでしょう。しこう性をついきゅうしすぎたり、人間の食べ物をあたえる事は禁物です。

運動後に固くしぼったぬれタオルなどで、あしや身体のよごれを落とすようにします。その後、短毛種用ブラシでブラッシングします。ブラッシングは、皮ふを傷めないように行いましょう。室内飼育の場合は、つめ切りも定期的に行うようにしましょう。
必要に応じてシャンプーをしますが、そのひん度はさほど多くなくてよいでしょう。

健康上の注意点

がいしてじょうぶですが、目や関節に問題をかかえることがあります。

 

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