使い方・用語説明

ブリュッセル・グリフォン

ブリュッセル・グリフォン

【体 高】
18〜20cm
【体 重】
2.7〜4.5kg

外見のとくちょう

頭部の形状が、ドーム型をしていることがよいとされています。目は大きな黒、鼻は短く顔面にうまっているようにみえて、鼻の穴は大きく開いているのがよいとされています。下あごがつき出しているのがふつうですが、歯や舌がろ出しているのは好ましくないとされます。
この犬のひ毛には、ゴワゴワとしたかためのラフ(粗毛、あらげ)と、短く光たくのあるスムース(短毛)の2タイプが存在します。毛色は赤茶、赤茶と黒のミックス、ブラック&タンが標準とされます。黒一色をスタンダードとして認めている団体も存在します。成犬の口ひげがシモフリ状態になるのは、特にマイナスとはされません。

性格

利発で飼い主の命令をよく守る犬ですが、わんぱくでぼうけん好きなところがあります。また、独立心が強くがんこな面があるため、しつけには時間と根気が必要です。
幼犬時代はせんさいで神経質な一面をもつといわれています。

歴史

ベルギー原産の小型犬で、品種改良初期の犬が今から400年くらい前の絵画の中にえがかれています。当時は愛がん用というよりは、ねずみ退治などを仕事にしていたようですが、その後改良が進み、現在のようなトイドッグになりました。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

非常に活発な性格なので、ふだんの散歩のほかにも飼い主がいっしょに遊ぶなどしてあげた方がよいでしょう。

食事は若犬から成犬の場合、1日1〜2回を目安にします。内容としては、栄養バランスのとれた小型犬用のドッグフードで問題ありません。ドライフードとかんづめフードの混合食が、いっぱん的で手軽でしょう。

グルーミングは、かたくしぼったタオルでひ毛をふき、ゴムブラシなどで軽くブラッシングします。あら毛タイプはプロにお願いするとよいでしょう。室内飼育の場合は、ツメ切りも定期的に行うようにしましょう。

健康上の注意点

大きな目のもち主なので、目の病気には注意しましょう。また、しつがい骨転位になりやすいともいわれ、これは遺伝的な原因と外部からのしょうげきによる外傷の場合があります。この犬の後足をつかんだりすることは厳禁です。

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