使い方・用語説明

ミニチュア・シュナウザー

ミニチュア・シュナウザー

【体 高】
30〜35cm
【体 重】
6〜7kg

外見のとくちょう

テリア・タイプの種類としては、たくましい骨格と引きしまった筋肉質のスクエアな体形がとくちょう的な犬種です。それにより、活動的できびんな性質をよく表しています。深くくぼんでついている暗かっ色の目が、するどい表情を演出しています。
あらい針金状のひ毛はダブルコートで、上毛はかたく、下毛は密生して生えています。毛色はブラック、ブラック&シルバー、ソルト&ペッパーなど、さまざまな色がいます。りゅうきしたこいまゆ毛と口の周囲の長いひげ、ししのかざり毛がとくちょう的な犬です。

性格

情愛深い性質で知られ、番犬としてもゆうしゅうです。テリア種としては、とうそう心もそれほど強くありません。しかし、必要とあらば、なんにでも向かっていく性質も持ち合わせています。そのため、ある程度のしつけをしないとむだぼえをする、かなり我の強い犬になってしまうこともあります。
元気な犬種で、小がらな身体でエネルギッシュに運動します。

歴史

ミニチュア・シュナウザーは、ドイツ原産のシュナウザーの中で一番小型とされています。アーフェンピンシャー、スタンダード・シュナウザー、ジャーマン・プードルなどから作出されたとされています。
実用目的にネズミをほかくして働く犬がいる一方で、あいがん犬として暮らしの中に根づいたものもいます。1899年に、独立した犬種としてショーに出場しました。今では愛がん犬、ショードッグとして、世界中に愛好家がいます。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

小型犬の割に活動的なので、毎日長い時間の散歩を好みます。かける事、遊ぶ事が大好きな犬です。出来れば庭先やドッグランなどでの自由遊びを、10〜20分程度組み合わせるとよいでしょう。

食事は1日2回で、栄養バランスとカロリーを考えた食事をあたえるようにします。じょうぶな歯を持っているので、ドライフードをメインにした内容にするとよいでしょう。

針金状のひ毛は、手入れのしやすさでは中程度です。しかし、手入れをおこたると、ひ毛がもつれてしまいめんどうなことになります。毎日クシで手入れをするか、短い歯の金属ブラシでブラッシングしましょう。
あまりひんぱんにシャンプーをすると、皮ふがカサつくので注意しましょう。体温より低めのシャワーで全身をぬらし、あわ立てたシャンプーでマッサージするようにしてひ毛を洗います。まんべんなくすすいだ後、リンスをした後に、再びよくすすぎます。タオルでよく水気をとって、素早くドライヤーでかんそうさせましょう。シャンプーの際に、綿棒かコットンなどを使って耳そうじをします。目と耳のまわりは先の丸いはさみなどで整え、食後はほおひげをきれいにする事を習慣づけましょう。
月に1回は、プロによるトリミングを行うとよいでしょう。

健康上の注意点

日ごろから、ブラッシングのときによく観察して、皮ふの状態をチェックしてあげましょう。
肥満によりしっしんなども出やすくなります。
目の病気にも注意しましょう。

 

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