使い方・用語説明

フォックス・テリア

フォックス・テリア

【体 高】
33〜41cm
【体 重】
6〜9kg

外見のとくちょう

人気の高いテリアのひとつで、スマートな外観が特ちょうです。筋肉質でたくましい、がっちりとした体をしています。耳は前方に向かって折れ曲がってたれています。
毛は、スムースでは短くかたく、ワイアーヘアードではあらく立った針金状の毛が密生しており、下毛はやわらかな短毛です。毛色は両者とも白が主体で、茶か茶と黒のまだらが入ります。

性格

キツネがりに使われた犬といわれるだけあって、非常にすばやく警かい心が強い面があります。そのため幼いころから、きっちりとしつける必要があり、初心者には向かない犬種です。よい番犬になりますが、ほえ声が高いので注意が必要です。

歴史

最も古いテリアのひとつともいわれている犬種です。巣穴に飛びこんでキツネを追い立てたり、ネズミなどの小動物をとらえるために作られたといわれています。
スムースとワイアーヘアードがあり、後者はあれちでの作業犬として利用されました。両者はその毛質以外の部分では非常に似ていますが、祖先などに関しても異なるという説もあって、毛質の異なる二つのタイプを、区別してあつかうこともあります。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

非常に活発な犬種なので、運動をすることが大好きです。じっとしているのがきらいで、自由運動をとても好みます。ただしドッグランなどで、いきなりノーリードにすることは極力さけましょう。自由運動ができない場合は、散歩などで十分な運動量を確保してあげましょう。

食事は、栄養バランスのとれたドライフードと、かんづめフードを混ぜたものがおすすめです。

スムースの短い毛は、かたい毛のブラシでブラッシングして、蒸したタオルでふいてあげましょう。また必要に応じて入浴させるかドライシャンプーを行うとよいでしょう。
ワイアーヘアードではやや入念な手入れが必要で、スリッカーブラシでほこりを落とした後、前方に向かってクシでとかします。また定期的に専門家による手入れをしてもらうのも、外観を保つ上ではポイントになります。

健康上の注意点

もともと活動的な犬なので、散歩の量を増やすかエサの量を調整することで、体形と健康を保ちましょう。アレルギー性の皮フ病や外耳えんなどに注意しましょう。

 

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